N・Mさん80歳女性、巣ごもりで痔になったコウケントー光線治療方法
コロナ禍で自宅で過ごすことが多くなり、そのために痔になってしまったN・Mさん。
何となく肛門科に行くことも恥ずかしいため、たんぽぽ光線で何とかならないかと来院されました。
痔になって間もないため、光線治療で改善しやすいです。
治療用カーボン3001-4008番を使って、両足裏部・両足首部・両膝部・腹部・腰部・お尻(あえて集光せず)を同時照射。
週に2回の光線治療を合計8回行い、1ヵ月で良くなりました。
※ご自宅で痔の光線をするとき、集光器を使うとちゃんと当たっているかどうか分からないので、集光なしで10分間照射してください。