M・Tさん20歳女性、ダイエット食による栄養の偏りで帯状疱疹になり光線治療
右脇腹の痛みで整形外科へ行ったところ、帯状疱疹と言われて皮膚科を受診。
お薬を1週間分もらって、そのまま母親と共にたんぽぽへ。
皮膚科の先生は、ダイエットで栄養の偏りがあり、体力が落ちて免疫が低下したんだと思うと言われたそうです。
光線治療は出来るだけ早期に初めてください。出来れば、初診で皮膚科を受診したその日がいいでしょう。
帯状疱疹のコウケントー光線治療は、痛みが強い場合は、3001-4008番で患部照射を40分~1時間。
痒みが強い場合は、3001-3002番で患部照射を40分~1時間。
1日1回~3回照射します。
M・Tさんは、10日間毎日通院治療を行って、完治です。肌も綺麗です。
これは別の方の帯状疱疹当日↓
3日後↓
お薬を併用しながら、たんぽぽで3001-3002番で1時間の光線照射を行いました。
早ければ早いほど、肌の回復がとてもいいです。