M・S君男子中学生の足の指の打撲の可視総合光線療法

自宅の柱で右足の小指を打撲し来院。念のため整形外科で診察を受けてくるように指示しました。 夕方に戻ってきて、骨には異常がないようなので光線療法を開始。 指がジンジンして痛み、歩くのも痛そうです。 横向きになって患部を挟み込んで2台で1時間照射。 1回で痛みと腫れが引いたので、これで終了です。 打撲、捻挫、肉離れ(軽度)の場合には、1時間程度の光線照射を行う場合もあります。 治療用カーボンは3001-4008番を使用しました。
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