M・Oさん75歳男性、前立腺癌放射線治療後の肛門出血のコウケントー光線治療
放射線治療後の肛門出血でたんぽぽに来院されたM・Oさん。
自宅での光線治療方法とたんぽぽ光線の複数台で治療を体験されに見えました。
たんぽぽでは、癌治療によって出現した症状は、癌のカーボンで対応します。
前立腺癌で放射線治療後の肛門出血の場合は、1000-4008番、または1000-3002番で対応します。
照射部位は、両足裏部・両足首部・両膝部・ふくらはぎ部・左右下腹部・腹部・腰部・後頭部を各10分間。
患部である肛門部分には、1号集光器を使って、1回の照射時間は30分~60分です↓
※実際は患部を直接照射。
自宅治療90回、たんぽぽ光線13回、肛門の出血は今のところ治まっています。
現在、自宅治療とたんぽぽ光線(週1回)を継続中です。