1日1回は、光線タイムを設けましょう。

たんぽぽのくさかべです。いつもブログをご覧くださりありがとうございます。
今日は、たんぽぽにお越しになる患者様にアドバイス。
「先生、自宅ではなかなか光線ができないわ~。
何やかんやと忙しくて、あっちもこっちも当てられません。」
せっかくご自宅に光線治療器を持っているのだから、せめて両足裏部にだけでも当てることはできませんかとお願いしました。
「ながら光線。」
テレビを見ながらとか、座って作業しながらとか、やり方はいろいろです。
座っている時は、両足裏部には当てることができませんが、両膝部やふくらはぎ部なら当てることが出来ます。
全身の血行を良好にするのは、両足裏部、両膝部、またはふくらはぎ部です。
体はいつでも温かく、柔らかく、コリがなく、血液が滞りなく流れているのが理想です。
光線療法は、それらが可能です。
光と深部温熱のエネルギーを毎日、体の中に取り入れていきましょう。
名古屋市のナゴヤドーム近くで光線療法専門院をしていますたんぽぽ鍼灸指圧接骨院です。
光線療法のことなら、何でもご相談ください。

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