高齢者の健康増進に可視総合光線療法

光線研究 第514号
81歳 女性
自宅で製粉業を営んでおり、元々神経質な性格に加え、家族も多く、常に気を使って生活していた。
「疲れた、だるい」が口癖で、季節の変わり目にはいつも具合が悪くなっていた。
81歳時、風邪をきっかけに喘息を発症した。
入院2ヵ月で症状は軽快したが、再発予防と体力増強のため知人の紹介で光線研究所附属診療所を受診した。
光線治療
3002-5000番の治療用カーボンを使用し、両足裏部10分間、両膝部・腰部・後頭部・左右咽喉部・前額部を各5分間照射。
治療の経過
自宅で毎日治療を行った。
光線治療初日より熟睡可能となった。
治療1週間目から食事が美味しくなり、元気が出てきた。
退院後は、家族の勧めでも散歩をする気になれなかったが、光線治療開始後は気力が出て自ら家の周囲を20分間歩くようになった。
3カ月後には、2泊3日の温泉旅行でも疲労感はなく十分に楽しむことができた。
現在、治療5年目86歳であるが、体調は良好で体重も47kgから50kgに増えた。
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