逆子のコウケントー光線治療方法

逆子のコウケントー光線治療方法

逆子に効くコウケントー光線治療方法はありますか?と年に数回のお問い合わせがあります。

実は、たんぽぽの臨床現場で色々と当て方を研究した結果、逆子の光線照射ポイントを見つけました。

それは、お腹の上部(上腹部)に1号集光器を使って5分~15分照射するんです。

逆子は頭が上にあるので、その頭にめがけて当てます。するとお腹の赤ちゃんはまぶしいと光を避けて下に向いてくれます。(たんぽぽの仮説です💦)

当てている最中にグルッと回転することもあれば、当てたその日の夜にグルッと回転する場合もあります。

短い時間(5分~15分)の照射であれば、カーボンの組み合わせはどれでも効果はあります。

逆子体操と併用して行ってみてください。

※逆子が治るまで毎日1回~2回くらい光線照射をしてみましょう。

※必ずすべての方に効果が出るわけではありませんが、試してみる価値はありますよ。

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