血流を良くするって言うけど、本当の血流は手術後の痛みが出ない。可視総合光線療法。
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血行を良くする、血流改善、血液の流れをよくする云々。
光線療法をしている臨床現場では、これはスゴイと思う血流は幾つもあります。
一番多いのは、手術をして麻酔が切れたあとは、普通は傷口の痛みが強く出ますよね。
でも光線療法をたっぷりとたくさん当てておくと、麻酔が切れても痛みが出ない。
乳癌でリンパ節の廓清を行った方も、術後のリンパ浮腫が出にくい、帝王切開をした方も、麻酔が切れると4~5日くらいは傷口の痛みが続くそうですが、全くない。
包丁で指を切ったところに光線照射をしたら、傷口が目の前で塞がっていくのがスゴイ!
身体を動かして運動をしたり、湯舟に浸かったりすることは、必要最低限の血行改善です。
そこに、光線療法による血行改善を加えると、風邪を引かない、頭痛(筋緊張型頭痛)、肩こりが出なくなった、手術後の痛みが出ない、むくみが無くなった、疲れにくくなった等の症状が改善していきます。
健康な方は、なかなかピンとこないかもしれませんが、何となく調子が悪い、ちょっとおかしいと思ったら光線を当てて見てください。
身体がシャキッとします。