コウケントー光線治療は大変気持ちがよく、からだが軽くなった感じがしたので、週１回通院することにしました。通院開始後は、眠りが深くなり、右膝痛が軽くなって歩きやすくなりました。
通院１０回で、からだが大変温かく、汗が出やすくなりました。肺気腫の疑いのほうは、担当医から「安定しているため経過観察」と言われました。
光線研究所附属診療所に通院するたびに体調がよくなり、冷えもほとんどなくなり、右膝痛も完治しました。
自宅での光線照射も考えましたが、４台の照射器で行うことが効果的だとうかがい、歩く運動を兼ねて通院を続けました。
２０回の通院のころには、眼底出血を起こさなくなり、右膝の痛みもなくなり、医師から「左右とも視力が上がった」と言われました。また、風邪も全くひかなくなりました。
さらに光線研究所附属診療所へ通院を重ね、病院の定期検査で「肺気腫の心配はない」と言われたときは、本当にうれしかったです。
コウケントー光線治療のお陰で大変元気になり、周囲の人から「血色がよく、若く見える」とほめられました。
今後も、再発の予防と健康管理のために光線研究所附属診療所に通うつもりです。 肺気腫の疑い、冷え症、膝痛、眼底出血などの症状にコウケントー光線治療
７６歳 女性 肺気腫の疑い、冷え症、膝痛、眼底出血
以前からの冷え症もあり、３年ほど前から右膝痛が出て、階段や坂道を歩くとき痛みました。２年前、自覚症状がないのに、人間ドックで右肺に肺気腫の疑いありと言われました。
４０年間以上、ヘビースモーカーの夫の煙（副流煙）を吸っていたので、それが原因かどうかわかりませんが、将来悪化するのではないかと心配になり、定期検査を続けました。
ほかにも心配事がありました。１年半前から左眼の眼底出血を繰り返し、徐々に視力が低下してきたことです。
さまざまな症状で困っていた折、ある病院の先生の著書で光線療法についての記事を見て、問い合わせると光線研究所附属診療所の受診を勧められました。
早速、光線研究所附属診療所で診察とコウケントー光線治療を受けました。
◆コウケントー光線治療（肺気腫）
治療用カーボン：３０００－５０００番。
照射部位・時間：両足裏部・肩甲骨間部（１号集光器）を各１０分間照射、両足首部・両膝部・腰部・後頭部（１号集光器）・左右咽喉部（２号集光器）を各５分間照射。
コウケントー光線治療は大変気持ちがよく、からだが軽くなった感じがしたので、週１回通院することにしました。通院開始後は、眠りが深くなり、右膝痛が軽くなって歩きやすくなりました。
通院１０回で、からだが大変温かく、汗が出やすくなりました。肺気腫の疑いのほうは、担当医から「安定しているため経過観察」と言われました。
光線研究所附属診療所に通院するたびに体調がよくなり、冷えもほとんどなくなり、右膝痛も完治しました。
自宅での光線照射も考えましたが、４台の照射器で行うことが効果的だとうかがい、歩く運動を兼ねて通院を続けました。
２０回の通院のころには、眼底出血を起こさなくなり、右膝の痛みもなくなり、医師から「左右とも視力が上がった」と言われました。また、風邪も全くひかなくなりました。
さらに光線研究所附属診療所へ通院を重ね、病院の定期検査で「肺気腫の心配はない」と言われたときは、本当にうれしかったです。
コウケントー光線治療のお陰で大変元気になり、周囲の人から「血色がよく、若く見える」とほめられました。
今後も、再発の予防と健康管理のために光線研究所附属診療所に通うつもりです。
コウケントー光線治療は大変気持ちがよく、からだが軽くなった感じがしたので、週１回通院することにしました。通院開始後は、眠りが深くなり、右膝痛が軽くなって歩きやすくなりました。
通院１０回で、からだが大変温かく、汗が出やすくなりました。肺気腫の疑いのほうは、担当医から「安定しているため経過観察」と言われました。
光線研究所附属診療所に通院するたびに体調がよくなり、冷えもほとんどなくなり、右膝痛も完治しました。
自宅での光線照射も考えましたが、４台の照射器で行うことが効果的だとうかがい、歩く運動を兼ねて通院を続けました。
２０回の通院のころには、眼底出血を起こさなくなり、右膝の痛みもなくなり、医師から「左右とも視力が上がった」と言われました。また、風邪も全くひかなくなりました。
さらに光線研究所附属診療所へ通院を重ね、病院の定期検査で「肺気腫の心配はない」と言われたときは、本当にうれしかったです。
コウケントー光線治療のお陰で大変元気になり、周囲の人から「血色がよく、若く見える」とほめられました。
今後も、再発の予防と健康管理のために光線研究所附属診療所に通うつもりです。