眼球突出と複視に可視総合光線療法を併用

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光線研究 第563号
60歳 男性
3年位前に、急に物が上下に二重に見えるようになり、徐々にひどくなって、左眼の視力も1.2から0.6になり、仕事や日常生活にも支障がでるようになりました。
病院で検査を受け「脳の異常や腫瘍はなく、はっきりした原因は解かりません。恐らく眼の下直筋がふくらんで、左眼球を下方へ引っ張り、眼球運動異常が現れ、眼球突出と複視(物が二重に見える症状)が現れていると考えられます」と医師より説明され、暫くの間、点眼薬で様子をみることになりました。
他の病院数ヵ所にも掛かり、ステロイドを使ったり、放射線治療も受けましたが治りませんでした。
1年前には、左下直筋をゆるめる手術を受け、正面は二重に見えないようになりましたが、周辺が二重に見える状態は治りませんでした。
そのため、プリズムメガネで矯正してましたが、複視自体が治るわけでもなく眼が疲れるだけでした。
左眼は、朝、起床時が一番具合が悪く、日中も、眼が大変疲れ、眼を閉じていた方が楽でした。
困っていたところ、久しぶりに会った親戚から光線治療の話を聞き光線研究所附属診療所を受診しました。
光線研究所附属診療所では、治療用カーボン3001-5000番を使用し、両足裏部・両足首部・両膝部・腰部、両足裏部・肝臓部・後頭部・眼・鼻部、両足裏部・両足首部・左右こめかみ部と4台の治療器で3回に分けて各10分間照射を受けました。
光線照射後、眼の疲労感が和らいだ気がしたので、仕事の都合をつけて週1回通院することにしました。
左眼の動きが悪かったので、光線研究所附属診療所の先生のアドバイス通り、眼球を動かすトレーニングも続けました。
5回ほど治療を受けた後、視線を動かしたあと焦点が合うまでの時間が以前より早くなってきました。
また、左眼球が突出していたのも少し引いてきました。
治療約15回頃には、45°位の視野が90°位に広がり、焦点も合いやすくなりました。
横になってテレビを見られるようになりました。
治療20回を超える頃には、左眼の突出が随分少なくなりました。
視線を動かしても焦点が直ぐ合い、生活上の支障がなくなり、勿論プリズムメガネも要らなくなりました。
約1年間の通院で複視はほとんどなくなり、視力も回復して新聞を読んでも眼精疲労を余り感じなくなりました。
光線照射を始める前は、精神的にとても辛くてウツ状態になっておりましたが、今は、自然と笑顔も出るようになりました。
光線照射を行うと、眼だけでなく、体調も良くなるので再発の予防のためにも今後もしっかりと続けていくつもりです。
光線療法の事でわからない事はご相談ください。
また、光線治療器や治療用カーボンの販売も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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