鎮痛効果のあるコウケントー光線治療を行う際に、帯状疱疹などの痛みで同じ姿勢を保つことができない場合は、痛み止め薬を服用して痛みを多少でも和らげてからコウケントー光線治療を当ててもOKです。
また頭痛、肩こり、腰痛などの痛みで、葛根湯を服用して痛みを緩和させてからコウケントー光線治療を当ててもOKです。
また、お風呂上りに身体が温まった状態で当てるのもOKです。
痛みのある部位を良く当てるといいでしょう。
※痛みのカーボン組み合わせ
①3001-3001番 (弱)
②3001-5000番 (中)
③3001-4008番 (強)
④3001-1000番 (最強)
痛みの具合によって、弱で長めに当てるとか、強で1日に数回に分けて当てるとか、色々と試してみてください。