痛みがある時の光線療法カーボン

いつもホームページをご覧くださりありがとうございます。 お問い合わせのすべてにお返事を送っていますが、万が一返信が来ないときはもう一度メールをください。 ではでは、今日は痛みのあるときのカーボンの組み合わせです。 皆さんがご存知の通り、３００１－５０００番、３００１－４００８番があります。 ほとんどは、この２通りで何とかなるのですが、他にありませんかというお問い合わせ。 えーっと、１０００－３００１番もあります。他には、３００１－５００３番（目の照射にも使用することあり）、３００５－５０００番（👈３００１－５０００番の代わり）、あとは、５０００－６００７番とか５０００－６００８番とか。 実際にすべての組み合わせを試してみると、たんぽぽの感想は、一般的な組み合わせで十分かなと思いました。 ではなぜこんなに多くのカーボンがあるかというと、世の中いろいろな体質や個体差などがあるので、作ってみたとのことです。光線研究所ってスゴイの一言！ 当てて見て、一番気持ちの良いカーボンの組み合わせを使ってみましょう。以外にも光と熱の違いが良く分かります。