病院の治療検査を受けながら、自分の治す力を身に付ける光線療法
たんぽぽのくさかべです。2月も終わりました。
2月も多くの方にお越しいただいてありがとうございます。
不眠症、スポーツ障害の分離症、前立腺癌術後のケア、アトピー性皮膚炎、変形性膝関節症、めまいやふらつき、高齢の体力強化、胃癌術後ケア、乳癌術後ケア、乳癌抗ガン剤治療中、膝の手術後のケア、脂肪代謝を上げるため、肺気腫、強皮症、肩こり、腰部脊柱管狭窄症、引きこもり、耳鳴り、脳動脈瘤、慢性前立腺炎、肝臓疾患、腱鞘炎、などなど。
どんな病気や不調も、まずは体温を上げて「血流」をよ~くすることから始めます。
体温が上がれば、食べ物の吸収率が上がり、薬の効き目も俄然高まり、体調が少しずつですが、整っていきます。
もっと太陽光線を体全体に当てないと。
普段は薬、点滴、注射などの化学療法に頼らずに、たっぷりの光線療法を当てて、「治す力」を引き出す。引き出せますから、光線照射をこれでもかと当てましょう。
今日は、わたくしたんぽぽは、7台の光線治療器を使って、もうこれ以上は十分という体の声を聞くまで、当てていました。
毎日、何分当てるのかではなく、自分の中でもう十分に当てたと納得するまで当てて欲しいと思います。
そういう感覚は、しだいに分かってきますから。