疑う心のない動物は、光線治療の結果が出やすいことが多い。

たんぽぽのくさかべです。いつもホームページをご覧くださりありがとうございます。 犬・猫などの動物への光線治療のお問い合わせが増えています。 病気やケガをした動物は、光線を当てると近づいてきます。本能で光線治療が身体にいいものと感じるんだろうと思います。 疑う心がないと、光と熱のエネルギーが身体内にスーッと入るんですね。効果も出やすいです。 ここが人間と違うところなのかもしれませんね(^_-) よく質問されることですが、うちの猫はジッと光線を見ているのですが大丈夫ですか? 大丈夫です!もともと瞳孔が狭いので、思ってるほどの光が目に入っていきませんし、その内横になって寝てしまいます。 あと、体力が落ちているときは、遠目(50~60cm)から光線照射をしたり、背部または腹部から1号集光器か2号集光器で照射をします。 照射時間は、10分間程度のときもあれば、2時間、3時間と当てることもあります。 詳しくは、たんぽぽまでお問い合わせください。
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