犬のヘルニアの可視総合光線療法

たんぽぽのくさかべです。いつもブログをご覧くださりありがとうございます。
ワンちゃんのヘルニアのご相談です。
自宅には、治療用カーボンが3002番、3000番、5000番、4008番がありますが、たんぽぽさんのブログには、3001-4008番がいいと書いてありました。
3001番がありませんが、購入した方が良いですかというご相談であります。
いえいえ、まずは、ご自宅にある治療用カーボンを使用してください。
動物は、非常に光線療法の光と温熱が効くようですので、今お持ちの治療用カーボンでいきましょう。
3002-4008番、3000-5000番の組み合わせを使用していきましょう。
ワンちゃんの背部から集光器を使用せずに当てます。
しかし、慣れないうちは、1号集光器を使用して、飼い主様が膝にワンちゃんを座らせて照射してください。
光線照射に慣れてくれば、ワンちゃんから光線に当たりがります。
気持ちよく当たっているのなら、そのままずっと当ててあげてください。
可視総合光線療法は、犬、猫、うさぎ、もっと大きいと牛や馬にも使用できます。
動物病院の治療と併用して行って頂くと、動物が持っている本来の自然治癒力を高めてくれます。

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