犬、猫のコウケントー光線治療方法で気を付けることはありますか。

犬、猫のコウケントー光線治療方法で気を付けることはありますか。

コウケントー光線治療を行う時は、しかも初めてコウケントー光線治療を行う時の注意点は、「いきなりガッツリ当てない」ことです。また当てる部位を考慮することだと思います。

ワンちゃん、猫ちゃんなどの動物のコウケントー光線照射をする上で、反応が出やすい部位は人間と同じで「お腹」です。

お腹を当てているとポカポカとして気持ちいいですが、胃腸は反応が良くて蠕動運動が盛んになり過ぎて光線照射後にムカムカして気分が悪くなることがあります。

動物は腹部の毛は他の部位と違って薄いので、それだけ光と熱のエネルギーが体内に入りやすく、胃腸の反応が強く出てしまい、嘔吐することもあります。また肛門部やお顔も初めはほどほどにして少しずつ慣れさせましょう。

過去のブログでは、ワンちゃん、猫ちゃんの好きなように当てると良いと書いたことがありますが、光線を初めて間もない頃は、飼い主さんが集光器1号、2号を使ったり、照射距離を調節したり、照射時間を5分~10分に収めたりして、2週間くらいは慣らす期間が必要かと思います。

ここで効果の強い順番を書きます。

①強い刺激「お腹」「肛門部」「お顔」

②柔らかな刺激「背部」

犬、猫のカーボン組み合わせは、普段使いは3001-5000番、3001-4008番、3002-5000番、3000-5000番などで十分です。癌の場合は1000-5000番、1000-4008番、1000-3001番などを使って光線を当てることもありますが、体力の有無や全身状態の良し悪しで決めます。

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