歯茎の腫れにコウケントー光線治療を併用して症状軽減

私は76歳の男性です。今から7年前にひどいぎっくり腰で整形外科に2年間通院しました。 しかし、さっぱり良くならず困っていた時、親しい人よりコウケントーの可視総合光線療法が良いと話を聞きました。 早速購入し、以来毎朝治療用カーボン3001-4008番で両足裏部と腰にそれぞれ10分~15分間治療をしております。 今では腰も軽くなり、日常生活には何ら不自由もなく快適な日々を過ごしております。 さて、本題の腫れ物のコウケントー光線治療ですが、3年前にへそ上2cm位のところに5円玉位の腫れ物が出来ました。 「ばあちゃん、へそが2つになったよ。」なんて呑気なことを言っていましたが、本心では気になっていました。 試しにと思い光線治療を行うことにしました。 3001-4008番の治療用カーボンで3号集光器を使用して15分間、腫れ物に照射しました。 3日間照射したら、腫れ物の真ん中が黄色くなって膨らんできたので、両手親指で強く押したところ、バターを薄めたようなものがニョロニョロと出ました。 その後、更に3日程の照射でペチャンコになり、きれいなおなかに戻りました。 もう一つは歯茎が腫れたときのことです。 これは一昨年のことですが、右下奥歯の歯茎が腫れて、痛くて物も噛めなくなったので歯科医院に行きました。 先生が注射1本打ち歯を抜こうとしたのか、ガリガリとやられました。 そして、また2日後に来て下さいと言われ帰宅しました。 帰宅後も痛みは治まらないので、3号集光器にガラス管を装着し、3001-4008番で痛む歯茎に15分間程、夜休むまで2回照射しました。 翌朝には、すっかり痛みも消え、腫れも引いていました。 その後3日間照射を続けたところ、腫れた歯茎は元の堅い歯茎になり何でも食べられるようになりました。 最近になり、今度は左上の奥の歯茎が腫れました。歯槽膿漏でしょうか、「心配することはない、以前と同じだ」と思い、同じ光線治療を3回程やりましたら、スッキリと治すことが出来ました。
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