大腸検査で陽性。その後ポリープと分かりホッと一安心。
市や会社の健診で、大腸の再検査を言われる方が多く、その後の検査では特に問題はなかったようですが、今後の健康を考えてたんぽぽ光線を当てに来院。
数名の方が、胃腸の光線治療を希望して見えていますが、治療用カーボンは、人によってまちまちです。
3001-3002番を使ったり、3001-4008番を使ったり、3002-5000番だったりします。
照射部位は、両足裏部・両膝部・腹部・腰部・後頭部(1号または2号集光器)・肛門部(2号集光器)を合計30分間。その後、左右下腹部(1号集光器)・腰部・肛門部・両足裏部を20分間。
大腸と言っても盲腸、結腸(上行、S状、横行、下行)直腸とお腹全体にあるので、くまなく光線照射を行うことが大切です。