たんぽぽのくさかべです。いつもブログをご覧くださりありがとうございます。
名古屋は、昨日も今日も３０℃超え！ ７月並みの暑さと聞くだけでぐったりしてしまいますね。
この夏のような暑さの中でも、身体の中は常に一定に保たれています。（内部環境の恒常性）
汗をかいて熱の放散したり、のどの渇きを起こして水分補給を促したり、またその水分で胃液が薄まり消化能力が低下するとさらに消化液を分泌したり。
身体は常に忙しくしています。
すると当然、酸素を消費するので、体内は酸化していまいます。
この酸化した体内をアルカリ性に戻してくれるのが、可視総合光線療法の「光」と「深部温熱」の二つの作用です。
治療用カーボンはどの組み合わせでも、体内をアルカリ性に戻す作用があります。
夏バテした時には、できるだけ多くの光線治療器を用いて、全身同時照射を行うと、夏バテによる身体のだるさ感、疲労感、倦怠感はスッキリと抜けます。
たんぽぽでおススメの夏バテ解消カーボンは、３００１－４００８番です。
名古屋市のナゴヤドームの近くでコウケントー光線療法専門院をしています。
光線療法に関するお問い合わせはお気軽にご連絡ください。