O・Mさん女性65歳、咽喉白板症の可視総合光線療法

二つの病院を受診されて、一つ目の病院では、少し様子を見ましょうと言われ、二つ目の病院では手術をしたほうがいいと言われました。 しばらく様子を見ることにして、その間光線療法をしてみようとお問い合わせを頂きました。 治療用カーボンは、3001-4008番、又は1000-5000番で、両足裏部30分間、左右咽喉部(1号集光器)、咽喉部正面(1号集光器)各10分間照射。 自宅と通院治療の両方で光線を行いました。 治療開始4カ月後に病院で検査をしたところ、すっかり治っていたそうです。
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