原発性上皮小体機能亢進症などの甲状腺の病気にコウケントー光線治療を併用する時の注意点。

原発性上皮小体機能亢進症などの甲状腺の病気にコウケントー光線治療を併用する時の注意点。

◎甲状腺の病気で甲状腺機能が亢進している時のコウケントーカーボンは、3001-5000番や3002-5000番などを使います。
照射部位は、両足裏部・両足首部・両膝部などの下半身を中心に光線照射を行って様子を見ます。

お薬で症状が安定している場合は、基本照射である両足裏部・両膝部・腹部・腰部・後頭部または左右咽喉部の6ヵ所を各10分間光線照射。

◎甲状腺の機能が低下している時のコウケントーカーボンは、3001-4008番や1000-3001番などを使います。
照射部位は、初めのうちは両足裏部・両膝部・両膝裏面などの下半身を中心に光線照射を行って様子を見ます。

お薬で症状が安定している場合は、両足裏部・両足首部・両膝部・腹部・臀部・腰部・後頭部の7ヵ所を各15分間光線照射。

※甲状腺の病気ではどうしても甲状腺部に光線照射しがちですが、亢進症も低下症もどちらもまずは全身状態を良くすることを念頭に置いて、基本照射のみをしっかり行ってください。

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