出来るだけ多く光線治療、たっぷり栄養、しっかり睡眠でコロナに負けない体づくり

インフルエンザ、風邪そしてコロナに負けないようにするには、自己の免疫細胞を身体のどの部分にも行き届かせる必要があり、光線治療による血管拡張で血流を良くする必要があります。 またコウケントー光線の光化学作用で、ビタミンDや天然の抗生物質と言われるカテリジン(細菌やウイルス感染を抑制する)やβ‐ディフェンシン(粘膜保護作用)などを産生して、強い身体づくりをしてください。 そして丈夫な免疫細胞を作る元は食事ですから、栄養のあるものを食べて、免疫細胞がちゃんと活動できるために睡眠を十分にとって、体力の温存をしなくてはいけません。 体力強化のコウケントー光線治療は、3000-5000番、3001-4008番、3002-4008番のどれでもOKですから、両足裏部(←温まるまで)・両足首部・両膝部・腹部・腰部・背正中部・後頭部・左右咽喉部・目鼻部を合計40分間~1時間くらい当てると良いでしょう。 毎日、難しい方は週に1回、2回でも構いませんので、光線を行う習慣を付けてくださいね。
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