冷えや倦怠感(肩こりや頭痛を伴う)の可視総合光線療法

489931aacfd882ab11c45517a8b5750a66a91fe6.jpg
光線研究 第562号
冷えや倦怠感が強い場合
治療用カーボン:
 3000-5000番または5002-5002番。
照射部位: 両足裏部・両足首部・両膝部を各10分間、左右咽喉部を各5分間照射。
肩こりや頭痛を伴う場合は後頭部・左右こめかみ部などを適宜追加照射。
PAGE TOP