不妊症に可視総合光線療法 2017年1月24日 病気のケア・体の不調 光線研究 第445号29歳 女性27歳で結婚し、29歳の時妊娠したが、妊娠3ヵ月で流産した。元々足腰はよく冷えていたが、産婦人科の検査では特別な異常はなく夫にも異常はなかった。治療用カーボン:3001-5000番。照射部位・時間:両足裏部・両足首部を各10分、両膝部・左右下腹部・腰部・背正中部・後頭部を各5分。光線治療を始めて半年後に妊娠した。その後は光線治療により妊娠は順調に継続し、元気な男児を出産した。