たんぽぽのくさかべです。いつもブログをご覧くださりありがとうございます。
今日は、不妊症の悩む３０代の女性の方にお越しいただきました。
今までにも不妊症の光線療法は多くの実績があります。
たんぽぽの不妊症の光線療法では、２０歳代前半は、光線療法ー半年で妊娠。
２０歳代後半は、光線療法ー半年から１年未満。
３０歳代前半は、光線療法ー１年くらい。
３０歳代後半から４０歳代前半は、光線療法ー１年から１年半くらい。
４０歳代後半は、光線療法ー約２年くらい。
だいたい、週に１回、または５日に１回の割合で通院した時の妊娠期間です。
とにかく温めて、なおかつ子宮を若返らせる方法として最適な療法の一つだと言えます。
また、小さな子宮筋腫、子宮内膜症、チョコレート嚢胞などを合併されている方は、婦人科での治療と併用されると効果は大きく現れます。
光線療法は、子宮などの生殖器系の血液循環を良好にするだけでなく、子宮そのものを若くし、働きを良くして着床をしやすくします。
体外受精を希望される方は、まず半年～１年くらいは、光線療法を軸にした体作りを行い、妊娠環境を整えることです。
また、体外受精を行ってもすぐに切迫流産してしまうような方は、特に光線療法をしっかりと行いましょう。
そして、体外受精を行ったその日から光線療法をされても構いません。
光線療法に関するご相談はいつでもメールをください。
また、ご自宅で光線療法をしたい方は、光線治療器や治療用カーボンの販売を行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
