一卵性双生児のコウケントー光線治療
妊娠が分かってからずっと欠かさずに光線治療をしています。
前日検診で、通常よりも少し大きく育っている。何とか37週まではお腹の中で育てたいと言われました。それでも光線治療を続けてもいいですか。
たんぽぽ:はい、大丈夫です。そのままいつものように光線治療を続けてください。
帝王切開を行うことは分かっています。お腹を切ることは炎症が強く出て痛みが1週間くらい続きます。
なのでそのまま光線治療は継続して、帝王切開の手術後の痛みに備えてください。光線治療で痛みが相当緩和されますから。
37週まであと2ヵ月間ですね。しっかり毎日当てましょう。