ワクチン接種しますし、時間を作ってコウケントー光線治療も当てて粘膜免疫強化しているたんぽぽです。
たんぽぽの患者さんから、先生はワクチン接種しますか?って聞かれます。
たんぽぽはワクチンを受けますよ。9月1日と9月22日の両日です。
あちこちに電話をしたら、運よくキャンセルのあった病院で予約が取れました。
光線をしている先生がワクチンを打つんですかーって言われましたが、ハイ打ちますよって言いました。
別に深く考えたわけではありませんが、治療院を経営してる責任もあるしね。
感染する可能性は分かりませんが、自宅と治療院の自転車通勤🚴なのはありがたいです。
まあ、やれることはやりましょうって感じです。
やれることのもう一つは、やっぱり光線治療です。
今まで3000人以上の患者さんを診てきて、全員が実感することがあります。
それは、風邪を引かなくなったこと、または引きにくくなったことです。
月に1回は風邪で幼稚園を休む息子が、風邪にかかりにくくなった、季節の変わり目は必ず風邪で寝込んでいたのが、寝込まなくなったとか、光線を始めてからインフルエンザにかからなくなったなどなど。
風邪を引いて体調を崩すことが本当に少なくなりましたという声は多いです。
粘膜が外気に触れているところって、目・鼻・口・耳・肛門くらいでしょう。
光線治療は、身体全体に当てて、咽喉部や口や鼻や肛門にも当てるといいですよ。
肌に光線照射を行うと、抗菌ペプチド(←いっぱい種類があります)が沢山体内にできます。もちろん粘膜にも。
この抗菌ペプチドってヤツは、細菌やウイルスをやっつけてくれる強力な天然の抗生物質です。
人間って、そんなやわではないですよ。もともとは、どんな環境にも適応する能力があります。
もともと備わった能力を低下させているのは、自分自身。
しっかり光線照射を行って、衛生体力(風邪などにかからない体力)を高めましょう!
治療用カーボンは、3000-5000番、3001-5000番、3002-5000番、3001-4008番など一般的に使われてるカーボンで十分です。