コロナウイルスに負けない、強い肺機能強化のコウケントー光線治療

たんぽぽの患者さんは、病気の症状や身体の痛みで光線治療を受けに見えますが、いつも話題はコロナです。 うつしても、うつされても、嫌ですよね。 うがい、手洗い、消毒、マスクはもちろんですが、たんぽぽの患者さんには、積極的自己防衛をして欲しいと言います。 積極的自己防衛とは、たんぽぽが勝手に言っていることですが、ただ家の中でじっとしてるのではなく、自身の肺機能・全身の免疫能力を高く維持するために光線を当てるのです。 体調を常に万全にしておくには、栄養をしっかりと取り、十分な睡眠時間を確保し、さらに全身光線治療で、肺や全身の免疫を強くしておくことです。 治療用カーボンは3000-5000番、3001-4008番、3002-4008番、1000-5002番など、好みのカーボンを使ってください。 照射部位は、両足裏部・両足首部・両膝部・腹部・腰部・胸部・背正中部・後頭部・左右咽喉部です。 照射時間は、各10分間程度がよいでしょう。気になる部位は、気にならなくなるまで当ててください。 毎日、たっぷりと光線を当てていれば、コロナウイルスを極端に怖がらなくても大丈夫になります。 たんぽぽ先生は、毎日2時間当てています!全身1時間、胸、のどだけで、1時間当てています。
PAGE TOP