コウケントー犬、コウケントー猫、皆さんはどういう感じで光線を犬・猫に当てていますか?こんな感じで当ててます。

コウケントー犬、コウケントー猫、皆さんはどういう感じで光線を犬・猫に当てていますか?こんな感じで当ててます。

コウケントー光線治療は生きる物すべてにとって欠かせないエネルギーです。

人だけでなく、動物にとってもコウケントー光線治療の光と熱は生命を繋ぐエネルギーです。

皆さんはどんな感じで犬・猫ちゃんに光線治療を行っているのか知りたいというお問い合わせが多くありましたので、百聞は一見に如かずです。全国の皆さんから頂いた写真を載せることにしました⇩

自分で向きを変えたり、光線の光をのぞき込んだり、ジッと同じ向きで大人しく当てていたりと色々です。

十分に光線を当てたら勝手に光線器から離れたり、逆に光線が消えたらまだ当てたいと鳴いたりします。

照射距離は30~40cmくらいで、集光器は適宜使用しながら当ててみてください。照射時間は慣れていない初期は10分~15分。慣れてきたら30分~~。

カーボンはあまりこだわりはなくてもいいですが、癌なら1000番、腎臓病なら3002番、健康管理ならどのカーボンの組み合わせでも構いません。

大切な家族のためにコウケントー光線治療を役立ててください。

PAGE TOP