コウケントー光線治療は血圧が上がり過ぎたり、下がり過ぎたりすることは一切ありません。

全国から多くのお問い合わせありがとうございます。 皆さんは、健康管理の一環としてコウケントー光線治療をされています。 その中でも、高血圧症や高コレステロールなどの生活習慣病に用いられている方からお問い合わせ。 70歳女性(他多数)ですが、高血圧症でコウケントー光線治療を当て続けて血圧が極端に下がることはないですか? たんぽぽ:全く心配はありません。必要以上に下がることはありません。 コウケントー光線治療は、何百回、何千回と照射しても、身体に不利になることや副作用は何一つありません。 光線治療をすると、「ホメオスタシス」が活性化します。これは、身体内の内部環境を一定に保とうとする自律神経系の働きのことです。 光線治療は、ホメオスタシスの働きを高めますので、高血圧症の方が光線治療を行うと、下がり、低血圧症の方は上がります。 決して、当てすぎて下がり過ぎたり、上がり過ぎたりすることはありません。 それは、光線照射によって、ホメオスタシスが働き、体の中の状態を一定に保とうと働くからです。 ですので、どうぞ安心してコウケントー光線治療を行ってください。 ちなみに、血圧の光線治療は、3000-5000番と3001-4008番を1日おきに交互に使いましょう。
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