たんぽぽで光線治療器またはカーボンを購入された方は、メール相談や電話相談をしています。
その中で最近、とても嬉しい報告をして頂きました。
７年～８年前にたんぽぽで光線治療器を購入された方ですが、体調不良でずっと病院治療と鍼灸治療をされていました。
病院から処方されるお薬は体に合わず、漢方薬でもダメでなかなか体調が良くならずに、鍼灸の先生からコウケントー光線を勧められて、インターネットでたんぽぽを見つけて相談無料ということで、光線治療器を購入されました。
体調は一進一退でなかなか思うように体が回復しませんでしたが、これも長年身体を酷使した「つけ」が回ってきたと反省して、365日間のほぼ毎日光線を続けられたそうです。
それがやっと7年目を過ぎたあたりから、体調が良くなり、体温が上がり、体力が付いて、食欲・睡眠が改善して、病院治療は必要なくなり、元気になられました。
その方が仰った言葉が嬉しかったのでシェアしたいと思います。
「たんぽぽ先生、本当に辛い日々だったけれども、薬を飲まずに光線治療だけで健康でいられるのは幸せです。」
自宅で光線を当てるのは正直言って、面倒くさいです。それでもその方は努力して毎日光線を行いました。
すると努力が習慣に変わるんですね。
習慣になってしまえば、面倒だと思わず、当たり前のことになります。
たんぽぽの臨床経験上、コウケントー光線で良くなり体質が変わった方は、5年～6年以上継続されていますね。
「長く続けてこそ」ですよ。