コウケントー光線治療は、共鳴療法!?

たんぽぽのくさかべです。いつもホームページをご覧くださりありがとうございます。
今日は、古くからたんぽぽにお越しになられている50代の男性とお話をしていました。
そしたら光線の話になって、「たんぽぽ先生、光線療法って共鳴だよね」って言うんです。
正直、おっと来ましたと思いました。
可視総合光線療法 「遺伝と光線」という書籍を見ると、各内臓に色がついているページがあります。
実は、これは光線照射の際に出る10万種類近くある光の色と、その内臓の色と同じ色の光が共鳴することで、細胞が活性化して、修復する感じなんです。
ハッ?と思うでしょう(*^_^*)
何言ってるの、たんぽぽ先生は?
光線治療って、深部温熱作用と光化学作用、そして共鳴作用の効果で体調を整えるんです!
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治療用カーボンは、どれを使っても無害で安全なんですが、できればその症状に合った治療用カーボンを使用したほうが、より共鳴し合うってことで、効果を得やすいんです。
たんぽぽで、一度に5台や6台のコウケントー光線治療器を使用する目的は、身体は全部で一つで、各臓器に合ったカーボンを使うと、より温熱効果、より光化学作用、より共鳴作用が強くなって、治療効果が1台より抜群によいときがあります。
但し、体力や体調不良の場合は、それらの効果が強くでるため、熱やだるさ、痛みが増すなどの反応が出ます。
たんぽぽでは、体調を見ながら光線を当てて行きますので、ご安心してお越しください。
また、コウケントー光線治療に関するご相談などは、いつでもメールをください。なるべく早く返信致します。
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