コウケントーカーボンの組み合わせ。基本カーボン編

コウケントーカーボンの組み合わせ。基本カーボン編

皆さんからのご質問の中で、一番多いのはコウケントーカーボンの組み合わせ方法です。

特殊な組み合わせなどはありますか?、別の組み合わせ方法はありますか?などのお問い合わせは多いのですが、今回はあえて基本カーボンの組み合わせをしっかり把握しようと思います。

「基本カーボンを上手に使って光線ケア!」

基本カーボンは、「3000番」・「3001番」・「3002番」・「5000番」・「4008番」の5種類です。

①急性の痛み(打撲や捻挫やギックリ腰など)やしびれケア・・・3001‐5000番、3001‐4008番。それ以外にも3000‐5000番、3002‐5000番を使う場合があります。

②慢性疾患(肩こり、腰痛や内臓疾患など)・・・3002‐5000番、3001‐5000番、3000‐5000番。

③自己免疫疾患・・・3001‐5000番、3000‐5000番。

④めまいや頭痛・・・3001‐5000番、3002‐5000番。

⑤ガンケア・・・3001‐4008番。

⑥むくみなどのリンパケア・・・3002‐5000番、3002‐4008番。

⑦お顔の肌ケア・・・3001‐3002番、3002‐3002番。

⑧お顔以外の肌ケア・・・3001‐3002番、3000‐3002番、3001‐5000番。

⑨健康維持、健康増進・・・3000‐5000番、3001‐5000番、3002‐5000番。

まずは、基本カーボンの使い方をしっかりと把握して、良くしたい部分を中心に毎日コツコツと光線を当てるといいと思います。

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