ガン治療後の身体のケアに、複数の光線治療器で全身同時照射

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たんぽぽのくさかべです。いつもブログをご覧くださりありがとうございます。
たんぽぽは、ガン治療後の身体のケアに、積極的に光線療法を勧めています。
今まで多くの患者様に来ていただき、いろいろな方を見てきました。
ご自宅で1台の光線治療器でケアすることは、しないことよりいいですが、もしできれば月に1度でもいいので、たんぽぽの光線を受けて欲しい。
ガン治療後は、喉元過ぎれば熱さを忘れるではないですが、身体へのケアがおろそかになりやすい。
数か月、数年で調子が悪くなったりするのを見ると、光線療法は確かに、すべてではないですけど、当てた方がいいです。
それも複数台(4~5台)の同時照射をしてもらいたいと思っています。
今日もステージ4の方が光線療法を受けに来ていますが、乳ガン、肺ガン、肝臓ガン、骨転移で、ハーセプチンを月に一度点滴しています。
ハーセプチンは心臓に溜まりやすいそうですが、それもなく、PET検査やCT検査でも肺ガン、肝臓ガンの縮小が見られているそうです。
その方は、ご自宅で1台の治療器を使用し、両足裏部のみ当てて、週に1回のたんぽぽ光線を受けに来ます。
また食事やサプリなど、自分に合うことはされているようで、総合的にいい影響が体に作用しているのだろうと思います。
なかなか思うような効果が得られないような時は、一度たんぽぽ光線を受けに来ていただきたいと思います。

光線療法に関することや光線療法を受けてみたい方は、いつでもご連絡ください。
光線治療器や治療用カーボンの販売も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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