カーボンの組み合わせがわからないときはいつでもお問い合わせください。
光線研究 第545号
治療用カーボンについて
光線研究所附属診療所で使用している治療用カーボンは、どの治療用カーボンを使用しても体に有害な作用をもたらすことはありません。
また、全ての治療用カーボンは近紫外線から可視線、赤外線まで途切れることのない連続フルスペクトルの光と熱が出ています。
つまり、どの治療用カーボンでも体が必要としている光と熱が出ており、どの組み合わせでも一定の治療効果を得ることができます。
病状により治療用カーボンを変えるのは、より高い治療効果を期待するためです。
従って、書籍『可視総合光線療法』等と異なる組み合わせを用いても、病状を悪化させたり新たな病気を引き起こすような作用はなく、また一定の効果が期待できるので安心して治療に取り組んでください。