たんぽぽ光線。脳梗塞後遺症の患者様に。
たんぽぽのくさかべです。いつもブログをご覧くださりありがとうございます。
光線療法の醍醐味は、複数台の光線治療器で同時に照射を行うことです。
ただし、始めは2~3台ではじめて、からだが光線に慣れてきた半年から1年後には写真のような照射を行う場合があります。
脳梗塞後遺症の治療用カーボンは、5000-3002番を使いますが、足裏温度が低く、血行状態が悪い場合には、4008-3001番を使用することもあります。
ご自宅で光線療法を行う場合には、下半身をよく温めてから気になる部位に照射されるといいと思います。
1台でも効果はあるでしょうかとお問い合わせを頂きますが、ご自宅に光線治療器が1台あるかないかでは、これからの人生を左右するくらい違ってきます。
光線療法に関する質問や疑問はいつでもメールなどでご相談ください。
光線治療器や治療用カーボンの販売も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
治療用カーボンにつきましては、当日中に発送いたします。