たんぽぽに通院治療されている患者様から皆さんにエール
たんぽぽのくさかべです。いつもブログをご覧くださりありがとうございます。
たんぽぽは、光線療法をガンケアに役立てています。
今回は、加藤さん(写真 右)が、病で苦しんでおられる方に少しでも励みになればとたんぽぽのホームページに登場して下さいました。
彼女は、肝内胆管ガンを患いながらも、光線療法をはじめとして、身体に良いと言うものは色々と試されています。
彼女の話をさせて頂くと、抗ガン剤治療をしていたのですが、家族との話し合いで中止に。
その代わりに、身体に合うことは、全てされています。
光線療法は、娘さんが見つけてくれたらしく、よくわからないがとにかく一度試してみたらと来院。
1度や2度では分からないので、しばらく続けてみようということになりました。
ちょうど肝臓の裏側(右腰の少し上あたり)に痛みが持続し、ロキソニンなどの鎮痛剤を服用されていましたが、痛みは治まらず。
からだを右側に捻じったり、からだを右下にして寝たりすることもできず。
挙句には、担当医に麻薬鎮痛剤を勧めれました。
でも、今の痛みのすべてが、病気によるものだけでなく、痛みから自律神経過緊張になり、周りの筋肉をこわばらせていることあります。
根気にたんぽぽ光線に通い続け、これなら自宅でもできそうということで、光線治療器を1台購入。
ご主人に光線治療器の扱い方を教えて、奥様に光線照射してもらうことにしたのです。
その間も定期的に通院治療で、全身光線を行い、たんぽぽ光線と自宅治療を併用していきました。
そして、今日は嬉しい報告もしていただきました。
あれほど痛みが強かった肝臓部の裏側の痛みが消え、余命3ヵ月の宣告はとっくに過ぎ、黄疸も今のところ出ていません。
彼女は、いろいろなことを試している中の一つが光線療法です。
複雑な体調を整える光線療法が、痛みを取り、排便を促し、熟睡できる身体づくりができれば、食欲も出る。
食事は、すなわち「命」「生命力」です。
食欲が出ることは、気力・体力が出て、前向きな姿勢になれます。
このブログを見ている方の回りに、身体の悩みのある方がいましたら、どうか教えてあげてください。
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光線治療器や治療用カーボンの販売も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。