お問い合わせの婦人科系のコウケントー光線治療の効果
たんぽぽのくさかべです。いつもホームページをご覧くださりありがとうございます。
今日は、お問い合わせの多い婦人科疾患についてです。
不妊症、子宮筋腫、子宮内膜症、チョコレート嚢胞、生理不順、生理痛などのお問い合わせで、照射部位について。
治療用カーボンは、症状や全身状態によって、はじめは3001-5000番のコウケントー用カーボンを使用して試してください。
照射部位ですが、両足裏部10分間、両足首部5分間、両膝部5分間、腰部10分間、腹部5分間、後頭部(1号集光器)5分間の照射を行った後で、直接照射の左右下腹部を当てます。
左右下腹部の照射は、必ず1号集光器を用いて体を横にして、右上、左上と体位を変えて、照射してください。
患部に集中して光線照射を行うことにより、血液循環を改善し、患部の新陳代謝を促進して、症状の改善を図ります。
コウケントー光線治療を行う場合には、身体全体を整える間接照射を十分にしてから、患部の治療を行うと効果が上がります。
また、寒い時期には、たっぷりと下半身が温まるまで光線照射を行っていきましょう。
分からないことがあれば、名古屋市のコウケントー光線治療専門院のたんぽぽまでご相談ください。