お問い合わせの光線照射方法等

たんぽぽのくさかべです。いつもホームページをご覧くださりありがとうございます。
名古屋を始め、今日は多くの地域で梅雨明けになりました。
いよいよ夏本番です。
ちょっとお聞きしたいのですが、・・・が最近多いです。
何だと思います?
夏に自宅で光線を当てて熱中症になりませんか?ってお問い合わせです。
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ズバリ、涼しい環境の中(冷房の効いた室内)で光線を当てる分には熱中症にはなりませんので安心してください!
あと、病院嫌いで、光線だけで何とかなりませんか?
ズバリ、なりません(・.・;)
病気や病気の症状などがある場合には、必ず病院治療との併用が原則ですよ(^-^)
光線研究所附属診療所の黒田先生は、光線をする80%の方は、病院治療との併用が必要だと仰っています。
じゃあ、残りの20%って。
軽度の捻挫や打撲などの外傷は、光線療法のみでもいい場合があります。
あと、光線でもどうしても無理な症状や病気(例えば日に当たっていけないとか、難病等)はあります。
でもね、ここだけの話、病院治療と併用して光線療法をするのなら、光線を信じてとことんやりなさいって言います。
光線を仕事にしなさいって。そこまでしないと体質なんてそう簡単には変わりません。
皆さんの所にも届けらている「光線研究紙」に記載されている方々は、本気に、根気に、場合によっては何年も継続して光線を行い、結果を出されています。
本当に頭が上がらないです。
できますか?
たんぽぽが本当は教えたくない(だって同業者が見てるから)光線照射方法などをシェアする目的は、挫けそうな、萎えてしまいそうな、諦めてしまいそうな気持ちを支えてあげたいからです。
1人で頑張って光線をされている方が、たんぽぽに電話やメールをくれる。話を聞く。そして励ます!とことん励ます!
じゃあまた頑張って見るかって思ってもらうためのブログです。
これからも二人三脚で行きましょう!
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