お問い合わせのお腹の光線照射に使うカーボンの組み合わせ
お腹の光線照射に使用するカーボンのお問い合わせです。
お問い合わせの方は下痢の相談ですが、まず試しに3001-3002番を使用して見てください。
これは便秘の時にも3001-3002番を使用します。
精神的緊張の場合は、3002-5000番が好感が持てるときもあります。
あとは、子宮筋腫、子宮内膜症などの女性疾患の場合には、3001-5000番、3001-4008番です。
子宮癌、子宮頚癌、卵巣癌などの手術後は1000-4008番、1000-3001番を使用します。
腹部の疾患や病気は、まず腹部全体の光線照射後に、左右の下腹部に1号集光器を使い、各5~10分間照射します。