お問い合わせ。風邪、コロナ、インフルエンザ、胃腸風邪などで熱や頭痛、吐き気などがある時のコウケントー光線照射方法を教えてください。

お問い合わせ。風邪、コロナ、インフルエンザ、胃腸風邪などで熱や頭痛、吐き気などがある時のコウケントー光線照射方法を教えてください。

発熱、悪寒、頭痛、関節痛、吐き気、食欲不振などの症状がある場合は、無理にコウケントー光線照射をせずにお布団でよく温まって寝ていてください。

しっかりと養生をして、発熱が落ち着いて、お腹が空いて何かを食べることが出来るようになり、少しだけ元気になってきたら、両足裏部だけを1回30分間光線照射をしてください。(1日1回~3回)

悪寒、関節痛、吐き気などの症状は、両足裏部を良く当てることと、温まって寝ることに限りますよ。

頭痛は1号集光器で後頭部に30cm離して光線照射を10分~30分。(1日1回~3回)

治療用カーボンは3001-5000番です。

風邪・インフル・コロナ・胃腸風邪の予防カーボンは、3000-5000番、3001-5000番、3002-5000番を使います。

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