あ~ッパソコンの仕事で肩が凝って頭が痛い(筋緊張性頭痛)

光線研究 第587号
●筋緊張性頭痛の照射部位と照射時間
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両足裏部・両足首部・両膝部を各5~10分間、腹部・腰部を各5分間、後頭部(1号または2号集光器)または頸椎下部(1号集光器)・肩甲骨間部(1号集光器)を各5~10分間、左右の首すじ部(2号集光器)各10~20分間照射。
左右側頭部(2号集光器)を5~10分間適宜照射することもある。
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