風邪やインフルの症状に光線療法

風邪やインフルが猛威を振るっています💦 まず、風邪やインフルエンザ予防には、両足裏部を温まるまで照射します。 次に、左右咽喉部や喉の正面に光線照射します。 参考本を見ると、3000-5000番の治療用カーボンの組み合わせが載っていると思います。 予防であれば、3000-5000番で、両足裏部20分間、左右咽喉部(2号集光器)と喉の正面(2号集光器)を各5分間照射でOKです。 風邪やインフルエンザ後の咳や痰のイガイガ感、鼻水、鼻づまり、お腹の調子が悪い、関節痛などの症状が残っている場合には、3001-5000番や3001-4008番を使って両足裏部を十分に当ててから、患部の照射を10~20分間照射です。 しつこい症状は、場合によって長時間の照射が必要になりますので、この場合は3001-5000番を使って、部位によっては集光器を活用しましょう。 鼻や喉に20~30分間当てる場合もあります。
PAGE TOP