膝痛、耳鳴り、高血圧に可視総合光線療法

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可視総合光線療法 治療報告と症例集P72
正座が困難な膝痛、耳鳴り、高血圧も改善 76歳 女性
60歳ごろから耳鳴りがあったが、耳鼻咽喉科の検査では特別な異常が見つからず、原因不明と言われたため、さしたる治療法もないので放置していた。
70歳ごろ血圧が高くなり、ときには臍高血圧が200mmHg以上になることもあったので、降圧剤の服用を始めた。
76歳時、膝痛のため正座が困難になり、接骨院に通っていたが改善の兆しがなく、肩こり、耳鳴り、腰痛もあったので、友人の紹介で光線研究所附属診療所を受診した。
光線治療
治療用カーボンは3002-5000番を使用し、両足裏部・両足首部・両膝部各10分間、腹部・腰部・後頭部・左右咽喉部を各5分間照射。
左膝の痛みが強いときは、3001-4008番の治療用カーボンを使用し、左膝部を1号集光器で10~20分間照射。
治療の経過
膝が悪いため、通院治療を行わず、毎日自宅で光線治療を行った。治療によりからだが温まり、肩こりが楽になり、イライラ感が減ってきた。
治療3ヵ月で膝痛が軽減し、短時間なら何とか正座が可能になった。
治療3年後、79歳の現在、血圧は降圧剤を服用しているが、変動は少なくなり安定している。耳鳴りは光線治療をしていると、小さくなる感じがある。
コメント(光線研究所附属診療所)
血圧が高いと耳鳴りをよく合併するが、耳鳴りの原因は不明なことが少なくない。
本治験例も耳鼻咽喉科の検査では、その原因は不明であった。
耳鳴りは光線治療でも完全に症状をなくすのは困難なこともあるが、光線照射により耳鳴りの強さが減弱して、気にならなくなることもあるので、根気よく治療することが大切です。
本治験例は光線治療により膝痛が改善し、変動していた血圧も安定した。
耳鳴りも小さくなっているが、現在は腰痛もみられるので、さらに光線治療を継続している。
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