光線療法の光と熱エネルギーの抗ガン作用②カーボン・照射部位

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光線研究 第595号
治療用カーボン:
1000-5000番、1000-4008番、1000-5002番、1000-6000番など使用。
痛みや炎症には3001-5000番、3001-4008番、1000-4001番を使用。
照射部位・照射時間:
両足裏部・両足首部・両膝部・腹部・腰部を各5~10分間照射、背正中部・肩甲骨間部・後頭部(以上1号集光器)、左右咽喉部(2号集光器)を各5~10分間照射。
これらの部位を病態や症状に合せ照射。
冷えが強い場合は治療器2台での治療や1日2回の治療がよいことがある。
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