W・Fさん78歳女性、やけどのコウケントー光線治療 2020年8月28日 身体の痛みのケア 手のひらと手の甲にやけどを負ってしまい、皮膚科へ。 それから1週間後にたんぽぽに来院。 化膿止めの塗り薬などを処方してもらいながら、光線治療を併用することで、肉芽組織を促して、皮膚再生を早めて、上手くいけば、瘢痕を残さずにキレイな肌に戻ります。 治療用カーボンは3001-5000番を使い、両足裏部10分間、患部(やけど)40分~1時間照射。 これから毎日光線照射を行っていきます。