T・Tさん49歳男性の前立腺炎のコウケントー光線治療

ホテルの仕事で、不規則な生活からよく体調を崩していたそうです。 季節の変わり目は必ず風邪を引き、夜に寝れないことがよくあり、そんな時に陰部の違和感と痛みを覚えて病院を受診。 前立腺炎と診断されて、抗菌剤や抗炎症剤を服用していたがなかなか治らず、ホテルの常連客からコウケントー光線治療を教えてもらいたんぽぽへ。 とにかく足の冷えが強く、お尻の冷えもあり、お腹はよく下す、腰がいつも重だるい感あり。 両足裏部30分間、両足首部30分間、ふくらはぎ部10分間、両膝部10分間、腹部10分間、腰部30分間、左右咽喉部(あえて1号集光器)各10分間照射。 始めの2ヵ月間は徹底的に基本照射のみ行い、体調がよくなってから、陰部(2号集光器)の追加照射。 それから半年間かかりましたが、陰部の違和感と痛みがなくなり、現在は月に2回の通院治療を継続中です。 治療用カーボンは3001-4008番と3000-5000番を交互に使用し、陰部は1000-3002番を使いました。
PAGE TOP