K・Hさん25歳男性、実業団野球所属で、肩・肘・腰の痛みにコウケントー光線治療と施術の組み合わせ。

K・Hさん25歳男性、実業団野球所属で、肩・肘・腰の痛みにコウケントー光線治療と施術の組み合わせ。

中学・高校・大学そして実業団でずっと投手をしているK・H君。大学野球から肩部・肘部・腰部の痛みが出始めたために、コーチの紹介でたんぽぽに通い始めて光線ケアをしています。

スポーツ障害やスポーツ外傷は、まず光線を当ててから施術するのが順番です。

光線に関しては、予防ケアは40分程度、スポーツ障害やスポーツ外傷は1時間~2時間当てる場合もあります。

光線を当てると血流が良くなり、代謝が上がって、障害部位や外傷部位の修復作用が早くなります。

その後に施術を行いますが、こわばった筋肉、靭帯、筋腱などをほぐし柔らかくすることで、さらに修復を早めてくれます。

※肩部や肘部、または膝部は、左右、前後、上下などのあらゆる方向から光線照射を行うと有効です。

毎回、気になる部位(肩・肘・腰)の状態を聞きながら、それ以外で少しでも違和感や痛みのある部位が無いかを必ず確認します。

少しでも痛みや違和感があれば、スポーツ障害の程度が小さいほどすぐに治るからです。

スポーツケアの光線は、毎日行うことが理想です。施術は週に1回が理想です。

治療用カーボンは、痛みや違和感は3001‐4008番、炎症や腫れは3002‐4008番です。

照射時間は、症状を診て判断します。

K・H君はたんぽぽ光線と施術を週に1回を7年間続けているので、身体の痛みはなく、先発登板して活躍しています。

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