A・Iさん46歳、子宮頸癌Ⅲbが光線治療1年後にⅡになる。
A・Iさんは、婦人科で子宮頚癌の疑いが強いけれども、もう少し経過観察をしてみましょうと言われたそうです。
そのときに、婦人科の先生から、体を温めることはいいことですよと言われ、ネットでたんぽぽ光線を知り、来院。
週に1回の通院で全身光線を行い、たんぽぽのアドバイスで、生活習慣を見直して、まずは、お風呂に浸かる、睡眠時間を7時間確保、インナーで冷やさないようにするの3つだけ改善できることが見つかりました。
仕事が早く終わるときは、週に2回の通院治療を行いました。
子宮頸癌のコウケントー光線治療は、両足裏部・両足首部・両膝部・ふくらはぎ部・臀部・腰部・腹部(下腹部も含める)・後頭部・左右咽喉部を光線照射。
治療用カーボンは、初めの1ヵ月間は3001-4008番を使い、2ヵ月目からは1000-4008番に変更。
非常に熱心に光線治療に取り組み、1年後には子宮頚癌はⅢb→Ⅱになりました。
現在も、クラスⅠを目指して、光線治療継続中です。
※実際は、素肌に直接照射します。