ペット(犬・猫などの動物)のカーボン使い方
動物に光線を当てる時は人と同じですが、どうしても手持ちのカーボンが限定されているときは、その手持ちのカーボンでOKです。
3000-5000番しか持っていなければ、そのカーボンでOK!
3002-5000番しか持っていなければ、そのカーボンでOK!
今あるカーボンを使い切ってから、症状や痛みに合うカーボンを購入してください。
動物の照射方法は、お腹側と背中側の2方向から、大きく当ててから、患部を集中させて当てます。
大きく当てる時は、1方向10分間~20分間。小さく当てる時は、1方向30分間程度です。
1日2回~3回光線照射します。